スーパーコアPLUS

¥12,000 (税込)

内側からリズムを整え、しなやかに動ける明日へ。 毎日のコンディションをリスタートしたい方の、土台づくりにおすすめです。

  • インナーリスタート
    内側を澄ませ滞りのないサイクルへ
  • コンディション調整
    ゆらぎを整え内側の安定をサポート
  • 土台づくり
    土台をつくりアクティブな毎日へ。

■ 送料・お届け日・お支払い方法

カテゴリー:

説明

最近、こんなことありませんか?

□ 以前に比べて、なんだか疲れが残りがち

□ 朝からスッキリ動けない日が増えた

□ いつまでも若々しくいたいと願うようになった

□ 毎日のコンディションを多角的に整えたい

それって「内側のサイクル」が
鈍っているからかもしれません。

“CORE” から始める、リセットと再生

あなたを「リスタート」させる3つの成分

HMBカルシウム

  • 基礎体力サポート
  • しなやかさ
  • 運動効率アップ

必須アミノ酸「ロイシン」が体内で代謝されてできる注目成分HMBと「カルシウム」を結合させた素材。体内でごくわずかしか作られないHMBを効率よく直接摂取できるため、基礎体力&しなやかな体づくりを目指す方をサポートします。活動的な毎日を送りたい方、運動の効率を上げたい方はもちろん、年齢を気にせずアクティブでいたい方まで、理想のボディラインを支える成分として広く活用されています。

HMBカルシウム

ザクロ抽出発酵物

  • エイジングケア
  • リズムを整える
  • 女性のインナーケア

ザクロ抽出発酵物は、世界初の製法で作られた注目の成分「ウロリチンA(ウロリッチ®※)」を主成分とした素材です。ザクロに含まれるポリフェノールが腸内細菌によって変換されて生まれる「ウロリチンA」は、年齢とともに変化する内側のリズムにアプローチ。女性の健やかなサイクルと、若々しい毎日を力強くサポートします。
※ウロリッチ®は株式会社ダイセルの登録商標です。

ザクロ抽出発酵物

BiomaxG50クーガ

  • コンディション調整
  • 年齢のゆらぎに
  • 活力アシスト

BiomaxG50クーガは、古来より滋養食品として利用されてきたクーガイモを、独自の乳酸菌G50で発酵させた素材です。発酵により生まれた成分が、年齢と共にゆらぎやすいコンディションに寄り添い、内側からの安定を力強くサポート。質の高い休息を求め、活力ある日々を過ごしたい方を応援し、全体のコンディションを調整します。他の美容や体力サポート成分との相互作用も期待できる、伝統と最新技術を融合させた和の滋養成分として注目されています。

BiomaxG50クーガ

スーパコアPLUS Q&A

いつ摂取すればよいのですか?
食品ですのでいつ摂取しても構いませんが、朝または運動後に摂取することをおすすめします。
朝の摂取は一日のスタートをサポートし、運動後の摂取はリカバリーを助けます。継続が必要です。
配合成分は安心なのでしょうか?
本製品は天然素材を使用しております。ただし、成分内容でのアレルギーをお持ちの方は飲用をおすすめできません。
一日にどれくらい摂取すればよいのですか?
一日の摂取量は目安は6粒です。ただし、お薬ではありませんので、目安以上の飲用も可能です。

商品情報

商品概要

名 称
BiomaxG50×クーガ、ウロリチン、HMBCa加工食品
原材料名
HMBカルシウム(中国製造)、還元麦芽糖水飴、ザクロ抽出発酵物粉末、乳酸菌発酵エキス(クーガイモ発酵抽出物)・乳酸菌(殺菌)/結晶セルロース、還元オリゴ糖、微粒二酸化ケイ素、リジン、香料、ステアリン酸カルシウム、ナイアシン、ビタミンD、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB1、ビタミンB12(一部に大豆を含む)
内容量
63g(350mg×180粒)
保存方法
直射日光を避け、湿気の少ない涼しい所に保管してください。
お召し上がり方
栄養補助食品として、1日6粒を目安に水またはぬるま湯でかまずにお召し上がりください。
ご注意
・原材料をご確認の上、食物アレルギーのある方はお召し上がりにならないでください。
・体調や体質により合わない場合があります。万一、体に異常が生じた場合は中止してください。
・まれに色や匂いが変化する場合がございますが、品質には問題ありません。
・食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。

ご注意

  • ● 原材料を確認の上、食物アレルギーの心配のある方はお召し上がりにならないでください。
  • ● 体調や体質により合わない場合があります。万一、体に異変が生じた場合は中止してください。
  • ● まれに色や匂いが変化する場合がございますが、品質に問題はありません。
  • ● 食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。